ダイソン欲しいなー・・・
でも、お値段が高い・・・
それでも、場所を取らないコードレスが良い!
ダイソンや、最近注目されているSharkが頭に浮かぶと思いますが、今回はレイコップのコードレスクリーナーを解説していきます!
布団クリーナーで一気に注目されたブランドのレイコップからコードレスクリーナが登場したんです!!
そこで!!
・安価なコードレスクリーナー レイコップRHCシリーズ
・レイコップRHCシリーズとダイソンとの違い
・レイコップRHCシリーズの口コミ評判は??
をご消化していきたいと思います♪
コスパ最強説が僕の中で浮上していますので、ぜひ、ご参考下さいませ^^
目次
安価なコードレスクリーナー レイコップRHCシリーズ
手軽にサッとキレイに出来たら、働く人や、筆者のようにズボラでもお掃除しやすくなるのではないでしょうか?
では、具体的にポイントを見ていきましょう。
*軽くてスリム*
掃除機って、どうしても重いイメージがありますよね。ですが、レイコップRHCシリーズはなんと1.6kg!
めちゃくちゃ軽いっ!!!
本体からモーター、ヘッド、延長パイプまで全てを軽量化して、どんな方でもお掃除しやすいように考えられています。持ち運びしやすく、お家の隅々までお掃除が出来ますね。
女性たちの腕力でも十分に操作できるので、少し掃除するストレスも軽減!!
軽量でスマートな作りな為、食べこぼしや少し気になるゴミまでサッとお掃除できます!
ヘッドブラシは、モーター搭載の強力パワーヘッド。
そのため、フローリングやじゅうたんなどのハウスダストを徹底的に取り除きます。
布用やすき間用など、ノズルを付け替えるだけの手軽さで様々な場所のお掃除ができます。
小さい子供がいると、じゅうたんの上でおやつとか食べたあとの食べこぼしがすごく気になるんですよね。そんな時でも、パッとお掃除できるのは本当に助かりますね!
また、軽いので階段などの掃除もラクにこなせてしまいます。階段の掃除機かけって、意外と重労働なんですよね。筆者の使ってる掃除機はコードあるし重いし、本当に大変。
なので、軽くてコードレスなのであれば女性でもあまり負担にならずに出来るのではないでしょうか。
*ハンディクリーナー*
ハンディクリーナーは、片手で持てる軽さでありながら強力モーターで細かなゴミを逃さずしっかり吸引してくれます。
これ、絶対便利ですよね。私はめちゃめちゃ欲しいです。
1歳になったばかりの子供がいるのですが、まぁご飯を散らかしまくるわけですよ・・・。(>_<)
その都度掃除機出して掃除するんですけど、前述の通り、我が家の掃除機は重くて。正直面倒臭いんですよね。
ハンディクリーナーあったら絶対便利って毎日思っています!!
*ゴミがあったらランプでお知らせ*
フローリングや絨毯、畳や布団のハウスダストを検知したら、手元のランプが点灯して知らせてくれるんです。
そのため、目に見えないハウスダストを徹底的に除去して清潔度を保ちます。
*ワンタッチダストボックス*
お掃除が終わったら、ワンタッチでゴミを捨てることが出来るので、最後までラクにお掃除ができます。そして、このダストボックス、水洗いまで出来るので衛生的です。
*運転時間*
[弱] 約30分
[標準] 約20分
[ターボ] 約15分
*充電時間*
約3.0時間
□レイコップRHC-100
レイコップRHCシリーズとダイソンとの違い
レイコップの基本的な特徴をまとめてきましたが、次はダイソンとの比較をまとめていきたいと思います。
まず、大きな違いはどこの掃除に特化しているか?です。
今回紹介したレイコップRHC100のみとダイソン掃除機を比較する場合、RHC100はリビング全体のお掃除を得意とするもの。
しかし、ダイソン掃除機全体を見ると、布団掃除を得意とするものが多いです。その理由は、吸引力。
ダイソン掃除機は、やはり吸引力がすごい。そのため、布団の中のホコリやダニを吸い取ることが出来ます。
しかし、普通のカーペットなどを掃除しようと思ったら、吸引力が凄すぎてまともに動かせない。なんてこともあるみたいです。
その点、レイコップRHCは適度な吸引力で、部屋の隅々までお掃除することができます。
布団クリーナーでダイソンとレイコップの他の製品を見てみると、レイコップでは、たたき上げというものが備わった商品があるようです。
「たたき上げ」とは、よくおばあちゃんとかがお布団干す時、布団叩きで叩いてますよね。あれです。あれでホコリをたたき出し、吸い上げるというもの。
それが備わっているものなら、ダイソンよりもいいですよね^^
レイコップRHCシリーズの口コミ評判は??
スティック掃除機が壊れたので新調の為に購入を検討中にネット等で見てコスパが良いと評判だったマキタ製を購入するつもりでへ直行しましたが、そこでSHARKの店員さんに色々と教わり、私達のニーズであれば、マキタではなくレイコップの方がおススメですと言っていただけました。
確かに見た目もマキタに比べるとオシャレで、軽く使いやすい感じがしたので、韓国のメーカーということで多少不安もありましたが、価格がリーズナブルでもあり思い切って購入。実際に使ってみても本当に軽くて使いやすくて不満に感じた部分は・・・ありません!!!
ダイソン等人気メーカーの物は3、4万円委譲しますので、すごくお得に良いものを買えたなと大満足です!
レイコップRHCにもすき間ノズルなどのアクセサリーが付属しています。
ただ、名称や用途は同じでも上位機のアクセサリーは違ってきます。
もちろん、布団掃除をするためのアクセサリーも付属されていますが、これもレイコップRHC専用のもの。
さらに、布団掃除用のアクセサリーは“叩き+UV+吸引”で掃除する「UVヘッド」と、吸引のみの「布用ノズル」の2種類が用意されており、
UVヘッドを付属した「RHC-300JPWH」(市場想定価格27,800円)と、布用ノズルを付属した「RHC-100JPWH」(市場想定価格19,800円)の2モデルをラインアップ。
布団掃除のアクセサリー以外は同じですが、価格には8,000円の金額の差です。
もし、布団クリーナーをお持ちでないなら、UVヘッド付属のRHC-300JPWHを選ぶほうがお得だなと感じました!!
まとめ
レイコップ最新の掃除機をご紹介してきましたが、布団クリーナーを持っていて、「お家全体の掃除をもっと手軽にしたい!!」というのであれば、
今回紹介したレイコップRHC100モデルで充分満足いただけるかと思います。
しかし、「布団まで綺麗にしたい!!」という場合は、他の製品を検討してもいいのかな?と思います。
個人的には、たたき上げ機能すごく魅力的です!!
しかし、我が家の場合はとりあえずお家全体を手軽に掃除したいので、早急に購入を検討します!
以上、最後までお読みいただきありがとうございました٩(●˙▽˙●)۶