インフルエンザが今はやっているし・・・
子供が小児ぜんそくで掃除には気を付けているけど、ハウスダストが気になるし・・・
換気したいけどそろそろ花粉も出てきたし・・・
PM2.5も気になるし・・・
部屋のニオイがきになる・・・
などなど
すっっっごくわかります!!
ハウスダストと花粉は特に・・・本当につらいですよね・・・
実は僕もなんです。汗
そこで!!そんなお悩みの方必見の「ブルーエアクラシック280i」をご紹介させていただきます!
機能もデザインもよし!!です^^
・空気清浄機の必要性
・空気清浄機の効果的な使い方
・空気清浄機のつけっぱなしでの電気代と適切な設置場所
・空気清浄機と加湿器機能付き空気清浄器の洗い方
・「ブルーエアクラシック280i」は本当におススメ?!
をご紹介します!
空気清浄機を買うとき、
・どのメーカーにしよう?
・どの製品にしよう?
・と悩むことはありませんか?
いろんなメーカーさんの空気清浄機が並んでいる中、どれを基準に選べばいいかわからなくなることもありますよね。
選ぶ基準も人それぞれで、性能で見るのか、コストを重視するのか、お手入れ方法を基準にするのか様々ですよね。
また最近の空気清浄機には、ウィルスを加湿で抑え込む機能が付いたものもたくさんあります。
加湿機能が必要か?そこも大きな要素になってきますよね。
今回ご紹介する「ブルーエアクラシック280i」は実は、加湿機能がついていません。
それでも、空気清浄機として高水準な機能を兼ね備えているんです!!
ホントに大丈夫かよ^^;って?
覚悟して見てください!!スゴイですよ!!!!(少し大げさ。笑)
目次
空気清浄機の必要性
空気清浄機の効果
空気清浄機は、アレルギーやウィルス対策に有効
室内のニオイを脱臭する効果的
空気をきれいにすることによって、睡眠の質をあげる。
花粉症やインフルエンザ、睡眠やニオイと幅広い効果が期待できます。
空気汚染の気になる地域、赤ちゃんがいる家庭、アレルギー体質の方、喘息がある方には特におすすめなんですよ。
また、加湿機能がついたものでは、空気の乾燥も防げます。
それによって、肌のかさつきや、インフルエンザや風邪などの感染症も防ぐ効果もあります。
家電マニアの僕がおすすめしている「ブルーエアクラシック280i」は0.1μm以上の微粒子を99.97%カット。
イメージしずらいですかね・・・?^^;
微粒子とは・・・
・PM2.5、
・花粉
・ホコリ、
・細菌/ウィルス、
・ペットのフケ、
・カビ
・ダニ
などなど・・・
また、CADRが世界基準№1!
1分間にきれいな空気を送り出せるかを表した値なんですよ!!
世界1位ってそれだけで過ごそう・・・!
いや、すごいんです!
どの空気清浄機よりも素早くきれいな空気を作れるんです。
すごいでしょ?!?!?!?
ここで1点、実は「ブルーエアクラシック280i」には、加湿機能はありません。
加湿効果が欲しい方には、残念な点です・・・
それでも、加湿機能がなくても、感染症には大きな効果が期待できますし、マンションタイプは比較的湿度が高い為、結構カビに悩ませられてしまっている方も多いはず!
そうやって選ぶのもアリですよね^^
しかし!!
正しく使わないと、その威力は正しく発揮されません。
では、どうやって使えばいいのか!?
空気清浄機の効果的な使い方
・微粒子をしっかり吸着できる高性能フィルターの選択
・短時間ではなく常時、空気清浄機を稼働させる
・空気清浄機のお手入れをする
・広いところに、空気清浄機を置く。
微粒子をしっかり吸着できる高性能フィルターの選択。
花粉やウィルスを防ぐには、フィルタがー重要になってきます。
特にインフルエンザは微粒子で、大きさは約0.1μmです。
最近の空気清浄機には、ほとんどウィルス対策がされていますが、高性能なフィルターを使用しているか、チェックをしましょう。
短時間ではなく常時、空気清浄機を稼働させる。
空気清浄機を短い時間運転させただけでは、十分な効果が得られません。
何故なら常にハウスダストは宙を舞っているからです。
24時間つけっぱなしをおすすめします。
空気清浄機のお手入れをする
空気清浄機のお手入れは、大切です。
・効率が悪くなる
・悪臭、空気の汚れの原因になる
・電気代が高くなる
この3点が、お手入れしない事での不具合になっていきます。
そこで、実際に、大手家電の店員さんに聞いてみました!!
その汚れた空気をキレイにしようとフル稼働していしまします。
ですので、その分、多くの電気を使ってしまうんです。
さ・ら・に!!
つまった、ホコリなどの粒子が外に排出されてしまうんです。
誇りを舞っているのを想像するだけで恐ろしいですね。
加湿器のついた空気清浄機の場合はどうなんですか?
それが加湿器でも繁殖し、カビ菌だらけの蒸気を排出してしまうんです。
カビ菌だらけの・・・体によくなさそう・・・
きれいな空気にするはずの空気清浄機が、逆に室内の空気を汚してしまうんです。
最悪、病気の原因にもなる事がありますので定期的な清掃を絶対してくださいね!
フィルター、加湿機能があるものでは給水タンクのお手入れはホント大切です!
加湿器のお手入れ方法や、お手入れしない事での危険性を詳しく下記にてご紹介していますので、ご参考下さいませ。▼
また後程、空気清浄機の洗い方をお伝えしていますので、最後まで読んで頂けますと幸いです^^
「ブルーエアシック280i」のお手入れは
「ブルーエアクラシック280i」は定期的な清掃は不要ですが、半年に1回フィルターの交換を推奨しています。
フィルターの価格:6,000円から10,000円。
購入時には毎年12,000円から20,000円のランニングコストを考慮しましょう。
加湿機能がなく、給水タンクはありませんのでお手入れは不要で、危険性もないのでフィルター関連の清掃に徹底していけます!
空気清浄機のつけっぱなしでの電気代と適切な設置場所
空気清浄器つけっぱなしの電気代は?
はっきり言うと、メーカーによって違います。
電気出力の問題や、何畳まで対応しているかによっても大きく変わってきます。
調べた結果、おおよそ平均1か月の電気代が、500円から1000円の空気清浄機が多いです。
では、「ブルーエアクラシック280i」の電気代は・・・?
ピード1で24時間稼働した1日の電気代は・・・10円
単純計算して1か月・・・300円。
24時間フル稼働ですので、ランニングコストが安いのは家計にもやさしいですよね!
空気清浄器をここには絶対置かないで!
それは部屋の隅においてしまう事です!!
どうしても、空気清浄機ってごついのが多いのでインテリアの邪魔になってしまいますよね?
なので、隅に置きたがってしまうのですが、効果が半減してしまいます。
部屋の隅は空気が停滞して、循環できなくなります。
室内全体に機能しなくなってしまいます。
ですので、極端に言えば部屋のど真ん中に置くのが良いのですが、インテリアとしてだいぶ不自然・・・
ですので、人や・風の通り道に配置することを意識して配置するだけで効果の出方も違います。
また、壁から3㎝以上離して置くようにすると、吸気口を塞ぎませんので、空気をしっかり循環してくれますよ!!
目的別に置くこともおススメします!!
□花粉対策・・・玄関に置くのがいい!
花粉だけではなく、ウィルス・ホコリなども含め、外出中に服に付着しているので、玄関に空気清浄機を設置する事がおススメです!
□花粉の侵入を防ぎたい・・・ドアや窓付近に置くのがいい!
洗濯物を干すときなどは、外から花粉は入ってくるので侵入を防ぎたいのであれば、ここに設置するのがおススメです。
□タバコの煙やニオイ対策・・・高い場所に設置がオススメ!
煙や匂いは上に上がるので高い場所に設置することで、しっかり除去してくれます。
空気清浄機と加湿器機能付き空気清浄器の洗い方
□空気清浄器の洗い方
空気清浄機には、自動掃除機能がなく、フィルターの掃除が欠かせません。
基本的な掃除の仕方は、月に1回です!
・裏側の吸気口のパネルのホコリを取る
・空気清浄機の外側を、水拭きする
・掃除機で、フィルターの汚れを取る
・脱臭・集じんフィルターを外して洗う
・乾燥させてもとに戻す
給水タンク洗い方
基本的にはタンクに給水するときに、すすげば大丈夫です。
しかし、掃除を忘れたりして、頑固な汚れがついた時の対処法は
・クエン酸を水に溶かす
・1時間ほど水に溶かしたクエン酸につける
・布やティッシュなどで拭く
これらの手入れをするのは、非常に面倒ですよね。
しかし「ブルーエアクラシック280i」は普段の掃除は必要ありません。
加湿機能がないため、給水タンクのお手入れもありません。
ただし、フィルター交換が半年に1回あることを頭に入れておきましょう。
「ブルーエアクラシック280i」は本当におススメ?!
ブルーエアクラシック280iのメリット
・空気清浄効果が世界基準No1である
・電気代が安い
・普段の掃除が必要ない
・デザインがシンプルでオシャレ
「ブルーエアクラシック280i」のデメリット
・フィルターが高価である
・加湿機能がない
もちろん、どこの部分に比重を選ぶかによって良し悪しは変わってくると思いますが、コストは確かに掛かりますが、その価値はあると思います!!
非常に優秀な空気清浄器です^^
まとめ
花粉症や、アレルギー対策は切実な問題ですから、確実なものを選んでいきたいですよね・・・。
空気清浄機能に特化した商品だからこそ、この清浄効果が高いんです!
是非とも、ご参考にして頂けますと幸いです^^