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【口コミレビュー】BARWINGフィットネスバイク2機種の実力を徹底解剖!

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ばくちゃん
はじめまして!乾燥肌に悩ませられているさはら・S・ばくですヾ(*´∀`*)ノ

最近は、家の中で過ごす時間が増えた人って多いと思います。

そのせいで、体重も増えちゃった人いますよね?

実は、僕もそのうちの1人です( ;  ; )

そこで今回は、家の中にいても運動が出来る、フィットネスマシンを2つ紹介していきます!

これで一緒に、運動不足を解消していきましょう(*˘︶˘*)

目次

BARWINGのフィットネスバイク

ばくちゃん
数あるフィットネスマシンの中から、今回はBARWINGのフィットネスバイクを2機種、紹介していきます。

フィットネスバイクの形状

  • アップライトタイプ

一般的に普及しているフィットネスバイク。

普通の自転車の様に、上半身を起こしてエクササイズするマシン。

  • 折りたたみタイプ

折りたたみができる、軽量コンパクトなタイプ。

本体がクロスしており、そこを中心にして折り畳む事ができる、シンプルな造りとなっている。

  • スピンバイク

前部もしくは後部に、大きなフライホイールがあるのが特徴。

競技用自転車の様に、前傾姿勢で乗る。

  • リカンベントタイプ

リカンベントとは、もたれかかるという意味。

サドルの代わりに、背もたれ付きのシートが付いるのが特徴。

シートにもたれかかり、足を前に出した姿勢でペダルを漕ぐ。

BARWINGフィットネスバイクBW-FNB01の紹介!

ばくちゃん
まずはBARWINGフィットネスバイクBW-FNB01を紹介していきます。

BW-FNB01は、どんな特徴があるのでしょうか?

BARWINGフィットネスバイクBW-FNB01の形状は?

フィットネスバイクの形状には4タイプあり、BARWINGフィットネスバイクBW-FNB01は、折りたたみタイプの、フィットネスバイクです。

場所を取るフィットネスバイクですが、折りたたみタイプの場合は、使わない時はたたんで、部屋の隅や、押し入れ、クローゼットの中などに片付ける事ができるので、部屋のスペースを有効に使えます。

折りたたみタイプは、サドル位置が高めの設計なので、特に背の高い人に向いているフィットネスバイクですね^ ^

BARWINGフィットネスバイクBW-FNB01の負荷方式は?

フィットネスバイクの負荷方式には、いくつかのタイプがありますが、BARWINGフィットネスバイクBW-FNB01の、負荷方式はマグネット負荷方式を採用しています。

マグネット負荷方式は、磁力を利用して負荷を調整する為、音が静かなのが特徴です。

さらに、負荷の調節幅が大きく、強く負荷をかけられるメリットがあります

しかし、熱をもちやすい為、連続使用に制限がある場合があります

BARWINGフィットネスバイクBW-FNB01のポイントは?

 

BARWINGフィットネスバイクBW-FNB01の特徴はこちらです。

  • 16段階負荷調整
  • 3Kgホイール
  • 48通りの調整
  • バックシート・ビッグサドル
  • フルカバーペダル

BW-FNB01は、3Kgのフライホイールを採用しています。

フライホイールは、ある程度重さがあった方が、安定してペダルを漕げるので、これ位の重さはあったほうがイイですね^ ^

サドルは座りやすいビッグサドルを採用で、バックシート(背もたれ)付きです。

サドルの高さは8段階の調節、角度が2段階の調節ができます

本体の開きが3段階の調節ができるので、体格に合わせた、48通りの調節ができるようになっています。

BARWINGスピンバイクBW-SPN03の紹介!

ばくちゃん
次は、同じくBARWINGのスピンバイクです!

こちらは、見た目がいかにもトレーニングマシンっぽいところがカッコいいですよね^ ^

どんな特徴があるか、紹介していきます!

BARWINGスピンバイクBW-SPN03の形状は?

その名の通り、スピンバイクというタイプになります。

スピンバイクとは、本体の前部もしくは後部に、大きくて重いフライホイールが搭載されていて、スポーツタイプの自転車のように、前傾姿勢でトレーニングするのが特徴のフィットネスバイクの事です。

高負荷をかける事ができて、スポーツジムに置いてあるマシンの様に、本格的なトレーニングをしたい人向きですね^ ^

BARWINGスピンバイクBW-SPN03の負荷方式は?

BARWINGスピンバイクBW-SPN03の負荷方式も、マグネット方式を採用しています。

超強力マグネットを使用していて、無段階の負荷調整ができるようになっています

さらに、万が一に備えて、停止用のブレーキも備えているので、トレーニング初心者の人でも、安心して使えますね^_^

120分の連続使用も可能なので、ライトユーザーから、本格的なトレーニングをしたい人まで、幅広いユーザーのニーズに応える事ができる、マシンだと言えます!

BARWINGスピンバイクBW-SPN03のポイントは?

BARWINGスピンバイクBW-SPN03の特徴はこちらです。

  • 超強力マグネット負荷方式
  • 連続120分使用可能
  • 静音設計
  • 96通りの調節
  • 4WAYハンドル+本格サドル
  • フルカバーペダル

BARWINGスピンバイクは、マグネット方式に加えて、フライホイールをカバーで覆ったフルカバーホイール、静音ベルトを採用しているので、使用時の音はとても静かに設計されています。

マンションや夜間の使用も、気兼ねなくできそうですね^ ^

高さ調整も、サドルの12段階に加えて、ハンドルも8段階の調節が可能になっています。

さらに、サドルは前後に動かす事もできるようになっています。

自分に合った姿勢で、ワークアウトができるように、細かく調整できるのは嬉しいですね^ ^

ハンドルも、握る位置でエクササイズの負荷が変わる、本格的な4WAYハンドルを採用しています。

ジムに置いてあるような、本格的なマシンを求めている人はもちろん、フィットネスバイク初心者の人にもオススメできるマシンですね^ ^

BARWINGフィットネスバイクの口コミレビューは?

ばくちゃん
実際に使ってみた人の口コミも紹介していきましょう。

BARWINGのフィットネスバイクを使ってみて、ユーザーはどのように感じているのでしょうか?

BARWINGフィットネスバイクBW-FNB01のgoodな口コミ

以前は十数万のエアロバイクを使っていたため、やはり、そちらと比べると、シートなどパーツもちゃちですし、心拍数をみながらの自動運動調整機能などもないためソフト機能的にも劣りますが、単にエアロバイクで運動したいというだけなら、十二分な機能です。おまけに腕や脚を鍛えるゴムもついているため、エアロバイクを漕ぎながら、腕の運動もでき、以外と重宝しています。

この商品の満足度はかなり高かったです。ジムに置いてあるフィットネスバイクには当然劣りますが、自分の部屋で、この値段でできるのなら十分だと思いました。テレビでも見ながら毎日こぎこぎします(^o^)

負荷やサドルなどの位置・高さ等が細かく微調整できるのがとても気に入ってます。また、下半身のみならず、筋トレツールもあるので大変に重宝しています。

BARWINGフィットネスバイクBW-FNB01のbudな口コミ

組み立て用に道具がいくつか入っていますがネジを閉めにくい部分もあり大変です。1時間ちょっとかかりました。実際使ってみないとわかりませんが、サドルの作りが弱いように見えます。ペダル部分はごつごつしているので部屋で裸足で気軽にはできません。

値段が安いので多くは期待しませんが安っぽい感じはあります。一番残念なのは最高レベルでも負荷が弱いことです。女性ならこれでもいいのかもですが、最初ナニコレ?って思いました。まあ安かったので文句は言えないかな。

ばくちゃん
BARWINGフィットネスバイクBW-FNB01は、価格が15000から20000円ほどの、比較的安いマシンです。

なので、ジムにあるマシンと比べると、物足りなさを感じるようですね。

しかし、筋トレツールが付属していたり、静音設計という事で、価格相応の機能性はしっかりとあるようですね^ ^

BARWINGスピンバイクBW-SPN03のgoodな口コミ

作りがとてもしっかりしていて耐荷重150kgの安心感と、デザインもスタイリッシュで濃いめのグレー色で高級感があってかっこいいです!マグネット負荷式なので、音は凄い静かです!ほぼ無音なので、周りを気にせず思う存分レッツスピンバイク♪

少々高かったですがとにかく静かです。あとはどれくらい長持ちするかですね。チープさもなく良いと思います。ハンドルとか調整できる部分は多少ガタつきますがこれは仕方ないと思います。組み立てもさほど難しくありませんがとにかく重いです。2階まで運びたいなら1人ではまず無理だと思います。

思っていた以上に静かです。隣でテレビ見ている家族にも迷惑かけてません。しっかりジムのかわりになってます!個人の好みですが、見た目もカッコいいと思います。

基本である”作り”がしっかりしてると思います。競技用練習で使う方には最適だと思います。安定感”良し”です。ダイエット(脂肪燃焼)で使う方には前傾姿勢に慣れるしかありません。

BARWINGスピンバイクBW-SPN03のbudな口コミ

全体的には満足だけど、サドルの座り心地がいまいち…?ハンドルが掴みやすいといいです。毎朝、使用してます。

取説が分かりにくいので、慣れてない人は苦戦するかもしれません。特にペダルの取り付けが分かりにくかったです。付属の工具で、プラスドライバー、六角レンチ、スパナがついてますが、手回しだと大変だと思います。

ペダルをこぐ姿勢が基本、前傾姿勢。→ハンドルが遠いので、競技練習用としては最適だと思うが、私の場合はダイエット(脂肪燃焼)目的なので、直立姿勢に近い状態でこぎたいので、ハンドルはもっと近くが良かった。

ばくちゃん
この手のマシンでありがちなのが、組み立てが難しい事!

慣れている人なら問題なくできるのでしょうが、初心者や女性だと、時間がかかるかもしれません(~_~;)

そして、本格志向のマシンなので、細かな所でライトユーザーには少しハードルが高く感じる箇所が、有るように感じました。

BARWINGフィットネスバイクBW-FNB01とスピンバイクBW-SPN03の違いは?

BARWING フィットネスバイクBW-FNB01 スピンバイク
負荷方式 マグネット負荷方式 マグネット負荷方式
負荷調節 16段階 無段階
ホイール重量 3Kg 10Kg
緊急ブレーキ なし あり
ハンドル調節 なし 高さ7段階
サドル調節 高さ8段階/角度2段階 高さ11段階/前後・角度無段階
連続使用時間 120分(推奨は30分) 120分(推奨は30分)
耐荷重 130Kg 150Kg

ばくちゃん
手軽にエクササイズをしたい人や、ライトユーザーは、フィットネスバイクBW-FNB01がオススメですね^ ^

逆に、ジムにあるような本格的なマシンを求めている人は、スピンバイクの方が向いているようですね^ ^

負荷方式の違い

  • ベルト方式

ゴム製のベルト、テンションベルトでフライホイールを押さえつけ、摩擦力で負荷をかける。

  • マグネット負荷方式

永久磁石を近づけたり遠ざけたりする事で、フライホイールに負荷をかける方式。

  • 電磁負荷方式

マグネット負荷方式の永久磁石が、電磁石に代わったもの。業務用に使用されている。

  • 摩擦負荷方式

フェルトを挟んだ接触型のブレーキで、フライホイールに負荷を発生させる。

ハードなトレーニング向き。

まとめ

BARWINGフィットネスバイク、スピンバイクは、こんな人にオススメ!

  • 最近、運動不足の人
  • 自宅で運動したい人
  • トレーニングしたいけど、ジムに行く時間がない人
  • バイクトレーニング初心者はBW-FNB01がオススメ
  • しっかりトレーニングしたい人はBARWINGスピンバイクがオススメ

なかなか外に出られなかったり、ジムに行けなかったりする状況が続いています。

そんな時は、自宅でトレーニングしてみるのもイイかもしれませんよ^ ^

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