ぬくぬくして温かいお布団!!
んー。。。布団から出たくない。。。
その気持ちすごくわかります!いや、万人が共感できる事です^^
それでは、寝る前お布団に入る時はいかがですか??
ヒヤッ(・・;)
っとお布団が冷たいですよね。。。
個人的には、その中でソワソワソワソワするのも好きなのですが、もともと温かかったらいかがでしょうか??
想像してみてください。。。。
ポカポカヌクヌク。。。。
そこで、そんな事が実現できる商品をご紹介します!!!
それはーー!!山善 YMK-F43Pの電気毛布です!
山善 YMK-F43P一押しポイント
電気毛布のオススメ理由と注意点
電気毛布以外のお布団ポカポカアイテム
山善 YMK-F43P一押しポイント
肌触りがよく、デザインがいい
安価なものですと、デザインも落ち着いていますし、肌触りも少し固い。。
若干生地も薄い等々あります。ただ、この商品は口コミでも多くありますが、何と言っても肌触りがとにかくいいんです。
表でも裏でもどちらでも使用が可能になっており、どちらの面も肌触りがいいように異なった仕上げにしているんです。
表面:フランネル仕上げ
毛足が短いスベスベとした肌触り
特徴:ふんわりとした素材に仕上げたて、肌触りが非常に滑らかな気持ちのいい加工にしてあります。
起毛繊維に空気をため込み、温かさを持続させてくれます。
裏面:プードルタッチ仕上げ
毛足が長くモコモコした肌触り
特徴:
髪の毛の100分の1以下のマイクロファイバーの繊維で作られており柔らかい肌触り。
極細の繊維で空気をため込み、温かさを持続させてくれます。
デザインも、申し分なく色合いもインテリアにもしっかりなじみやすいです。
また、上記の仕上げ方ですので、敷布団に使用でも、もちろん掛け布団でもどちらでも対応が可能です<(`^´)>
タイマー機能がついています
この機能がついているもの自体意外と多くは無い為、コレはあったら便利なのです。
プログラムタイマー機能がついており、ON(2時間)-OFF(4時間)-ON(2時間)で就寝時はオフで安眠。朝の目覚め時にはオンとなる賢い機能がついております!
もちろんリモコン操作で楽々
室温センサーがついており、センサーが部屋の室温を感知して設定温度を保ってくれます。
また、ダニ退治モードで一定時間おき、あとは、掃除機を掛ければダニ対策に!!
使用後は洗濯機で洗えます
現在では、洗えるものが非常に多くなっています。個人的には、熱線等々ありますが大丈夫?って思いますが、こちらの商品は洗濯機の利用が可能なんです。
手洗い・洗濯機が可能な商品ですのでお手入れが楽ちん^^
口コミ
ポジティブな口コミ
□ペラッペラの電線入りの布では無く毛布と言えるレベルです。足側の室温センサーもついている為、温度の変化に合わせての配慮もあるし、電源の向きで困らない様に裏表どちらでも使えます。
□電気をつけてない状態での保温性は期待値以上
質感はなめらかで、ある程度の重量感もあるので、電気毛布って言うより普通の毛布 + 電気保温機能って感じに受け止めた方がいい!!
毛玉は、一冬使ってみないと最終判断出来ないのですが、質感的に出来にくそうな感じはします。仮に出来ても、毛布の色が濃いのであまり目立たないで済むかなとも思います。
□今年の冬買ってよかったものベスト3に!!
掛毛布として使用してます。肌触りスベスベで電源入れてなくても気持ちいい。
電熱線も気にならないです。
とても薄い生地なので寝てる間にどっかいかないか心配でしたが、そんなこともなく笑。
ただ、これ単体でひざ掛けや肩掛けなどに使おうとしたら、ほんと温かくならなくて残念でした泣。
□生地がとても気持ちよく肌ざわりがいいです。とても温かく、もはやコレなしでは冬は越せません。購入して良かったです!
□暖かさは寝ている間にコントローラーが動かなければ安定します
寝ている間にけっ飛ばしたりして布団の中にコントローラーが入ったりすると
室温センサーが反応して温度が下がってしまったりします。寝相の悪い方は注意です。
温度調節もスライダーで調節しやすく軽いので作業するときに肩から羽織ったりもしていますので
サイズ的にも敷いてよし羽織ってよしのちょうどいいサイズです。
□ペラッペラの電線入りの布、では無く毛布と言えるレベルです。足側の温感が高い等の配慮もあるし、電源の向きで困らない様に裏表どちらでも使えます。
今後の改善に期待したい口コミ
□頻繁に抜けているのを見つけてしまいます。それでもこの柔らかさと肌触り考えたら仕方がないかなとは思います。
トータルとして考えたらいい品物だと思います。
□布団乾燥機の方が、温熱の広がりが心地いいし、価格もさほど変わらないので、布団乾燥機の方をお勧めします。
□生地が薄いうように感じました。敷機布団として使用しておりますが、上掛けとしては頼りなさを感じます。
手持ちの毛布と2枚あわせにするか、何か方法を考えタイト思います。
□ただ、これ単体でひざ掛けや肩掛けなどに使おうとしたら、ほんと温かくならなくて残念でした泣。
電気毛布のオススメ理由と注意点
オススメ理由
その①:ランニングコストのコスパがGood!
同じくランニングコストのかからないホットカーペットもコスパはいいのですが、それのかかる電気代の約1/10程度という驚きな結果です。
1時間の電気代はホットカーペット:約9.2円なのに対し電気毛布:0.95円です。
電気毛布:0.95円です!!
※サイズによって異なります
びっくりしすぎて2回言っちゃいましたけど安いです!
1時間で約1円なら、毎日2時間使っても1週間で14円しか掛かりません。
その②:サイズのバリエーションが豊富
リラックスタイムの時や、もちろん寝る時、また、オフィスでもいろいろなシチュエーションに合わせてサイズを選べますし、素材感もデザインも豊富にあるので寝室のイメージあった商品を選びやすいです。
□使用時の注意点
その①:免疫力が下がり風邪を引きやすい体に・・・
一晩中、電気毛布を入れたまま寝てしまいますと本来、自分自身で体を調整するのですが、それが必要なくなってしまいますと、体がその体温調整がうまくできなくなり、免疫力の低下に繋がりますし、その上、体の水分は熱で飛ばされてしまいますので、ノドがカラカラ・・・(~o~)って事にもなりますし、お肌がカサカサにもなってしまいます。
こたつでそのまま寝てしまった経験はありませんか??
経験があるようでしたら、あの感覚です。
喉がすごく乾くんです。
親がよく風邪ひくよ!って言っていたのですが、その当時、僕は、「温かいから風邪引かないじゃん」と思っていましたが、上記を理由のもと言ってくれていたんですね・・・
本当にそうだったのかは置いといて・・・
その②:疲れが取れない・・・
寝てる時もずっと使用してしまいますと、眠りの質が下がってしまうのです。
理由としては、寝てる時は自然にある一定の体温まで体温を下げてからノンレム睡眠(深い眠り)に入ります。
ですので、寝てる時にに高温過ぎる環境はノンレム睡眠(深い眠り)を妨げてしまうのです。
簡単に言いますと、温かすぎると浅い眠りにしかならないので、しっかり体を休める事が出来ていないのです。
寝ても疲れがとれず、ずっとだるさを引きずってしまいます。
上記2点を踏まえての使用方法
・タイマーを付ける。
・寝る前のみに布団を温める為だけに使用する。
・寝る時は使用しない。
・水分をしっかり取る。脱水症状の予防のためです。
電気毛布以外のお布団ポカポカアイテム
・湯たんぽ
・布団乾燥機
まとめ
暖かいからといって使用し過ぎは注意が必要です!!でも、使い方をしっかりと理解して使用すれば本当にいい商品です^^
ランニングコストも安いですし!
もちろんこの商品の良し悪しはあり、感覚にも個人差があります。
生地が薄いと思われる方もいらっしゃいますし、毛布として使える位厚さを感じられてる方もいらっしゃいます。
使うシチュエーションや、季節・地域によっても異なります。
今回の記事を読んで頂きまして、参考にして頂けましたら幸いです。