有吉ゼミで紹介された商品です!
以前にも、ヒルナンデスでも紹介され、雑誌や、ネットニュースでもすごく話題になっている商品。
2018年10月23日より販売開始になったばかりで今までにない、斬新なヘアカールドライヤーがダイソンから新しく販売されました!!
ダイソン エアラップ スタイラーは髪に優しい
ダイソン エアラップ スタイラーは綺麗なカールがつくれます
ダイソン エアラップ スタイラーの気になる電気代
ダイソン エアラップ スタイラーの口コミ
ヘアアイロンだと、髪の毛が傷む・・・けど、くせ毛だからまとまりが効かない・・・
コテでヘアセットするの苦手・・・
コテだと、たまに「アツっ(>_<)!!」ってなるのがいやだ・・・
と、お悩みのかた必見です!!
ダイソン エアラップ スタイラーは髪に優しい
髪をなめらかにサラサラヘアー!!
本体に取り付けたアタッチメントの周りに温風をダイソンの特殊技術によって生み出された気流が発生し、その気流によって髪の毛を吸い寄せます。
スタイリストが実際に施術のようなブローを可能にし、自分で本体をくるくる回してカールさせる必要がないです!!
そして、アタッチメントにより毛束をしっかり吸い寄せますので、毛束をとらえてスタイリングも可能ですし、スタイリング時に洗面台に髪の毛が散乱なんて事も起きづらいのもGood(^^♪
更に、自分で本体を回すよりも美しいカールに仕上げることが可能になっています。
アイロンは熱で、髪の毛にくせ付けをしますが、熱ではなく温風の熱でスタイルを作るので、髪の毛を傷ませずにクセづけを行う事ができますし、温風で湿った髪を乾かしながらスタイリングすることも可能ですので、時短にも繋がりますよ♪
髪は熱に弱いんです・・・。
髪の毛はタンパク質で、熱にはものすごく弱い物質です。
また、キューティクル層が開いてしまう事で、髪の毛がバサバサになってしまいます。
お肌もそうですが、乾燥すると手がカサカサになってしまうよね??
うるおいをキープしながら、余分な水分を蒸発させる必要があります。
低温ドライヤーなども推奨されているくらい、熱にはすっごく敏感です
その点でいうと、ヘアアイロンは180℃以上熱が発生します・・・。
このDyson Airwrap スタイラーの風の温度は本体に内蔵されたセンサーが1秒間に最大40回も測定と調整しますので、過剰に熱が髪に触れる心配はありません。
温度を150°C以下に保つよう制御し、最高でも100℃程度に保ちますので、ヘアアイロンと比べると髪にかなりやさしく、イオンの力で髪を保護しながらカールを作ってくれますよ♪
ダイソン エアラップ スタイラーは綺麗なカールがつくれます
マイナスイオンで、ツヤツヤのキレイなカールが作れます!
風の力だけで髪を引き寄せ巻きつけるので、髪をカーラーに引き寄せ、風の力だけでカールをつくり、マイナスイオン発生機能も備えているので、髪の静電気を抑えながらつややかな仕上がりになります。
プラスイオンが増えてしまう静電気が発生してしまいます。
プラスイオンが発生した時の髪の毛の影響
・髪にも静電気が起こる
・ダメージを受けやすいキューティクルが傷んではがれてしまう。
・はがれてしまうとツヤがなくなる
・髪の内側から水分や栄養分が流れ出てしまう。
恐ろしいです・・・(~_~;)
その為、たちまち乾燥してパサパサになってしまいます。そして、まとまりが悪くなってしまいます。
マイナスイオンを髪に与えることで、プラスイオンを消してくれてツヤツヤな髪にしてくれます!
スタイリングのポイント!!
スタイリングをする時のポイントとして、髪が完全に乾いた状態でのスタイリングが良いとされていますが、Dyson Airwrap スタイラーは違います!
髪を完全に乾かさなくてよい分だけ時短になるのはもちろんです。
あわせて、髪は濡れた状態のほうが内部の水素結合が分解されクセがリセットされているため、よりスタイリングが決まりやすくなります。
ワンタッチで冷風に切り替えることもできるので、髪の毛をより強固にクセを定着させる効果もあります!
最後に、お好みのワックスや、グロス系のワックス、ヘアスプレーなどをつける事で、よりキープ力をあげてくれます。
ダイソン エアラップ スタイラーの気になる電気代
品番 | HS01VNSFN カールドライヤー Dyson Airwrap スタイラー Volume+Shape |
価格(Amazon調べ) | ¥63,748 |
本体サイズ | 397x41x47(30mmAirwrapカーラーを付けた場合) |
本体重量 | 694g(30mmAirwrapカーラーを付けた場合) |
コード長さ | 2.7m |
風温切替 | 2段階 + 冷風 |
消費電力 | 1200W |
付属品
■収納ボックス付き
スタイラー本体とアタッチメントを収納することができます。
■30mm Airwrapカーラー
小さめのカールを作ります。時計回りと反時計回りのカーラーで、内巻き・外巻きのカールをそれぞれ作ることができます。
■40mm Airwrapカーラー
大きめのカールを作ります。時計回りと反時計回りのカーラーで、内巻き・外巻きのカールをそれぞれ作ることができます。
■スムージングブラシ(ソフト)
やさしくブローし、髪をなめらかに整えます。頭皮にやさしいソフトブラシです。
■プレスタイリングドライヤー
スタイリング前に髪を乾かします。
■ラウンドボリュームブラシ
Dyson Airwrapスタイラーは、濡れた髪を乾かしながらスタイリングできる設計。
パワフルな風とコントロールされた熱で、過度な熱に頼らず、ドライしながらスタイリングを実現し根元を立ち上げ、ボリュームのあるスタイルを作ってくれます。
気になる電気代は??
消費電力1200Wですので、その他大手ブランドとほぼ変わりはありません。
スタイリング時間:1時間だと換算して約36円程度。
風量は、どのブランドにも負けていないのと、ダイソン デジタルモーター V9で、ダイソン掃除機のV8と同じ回転数をが出せるので、すんごいパワーの風量が出せる為、高くつきそうなイメージですが、そんなことはありませんでした!
ダイソン エアラップ スタイラーの口コミ
口コミ:満足!
巻きが悪い時でも、吸われながら巻の修正が見事に出来る。」
値段は、かなり勇気入りましたが髪質的にすっかりあきらめてる人でも大丈夫!」
さらに自動巻取りの機能の実体験をしたら、こちらの商品に感激してしまい、ドライヤーの金額プラスαでこの機能がつくならお買い得かと思い購入させて頂きました。」
口コミ:う~ん。。。
でも、ブロー後はしっとりして良いのですが、ショートヘアだと使いづらさを感じました。付属のブラシが大きすぎもう少し細身のブラシをつけて欲しかったです。」
まとめ
さすがダイソン!!
商品のクオリティーは間違いないですね。だからこそ、各メディアでも取り扱われており、大注目を浴びているんですね。
・ダイソン V8と同じ回転数のモーター。
・吸い寄せて乾かしながらカールを作る。
この2点が一番のポイントで、その他大手ブランドより、足が一歩先に出たポイントだと思います。
是非とも、この風量を体感してもらえたらと思います!感激です!